HOME > 高速化の方法 > すべてのカーネルをメモリに置きアクセスを高速化

すべてのカーネルをメモリに置きアクセスを高速化

スポンサードリンク

すべてのカーネルをメモリに置きアクセスを高速化
 
WindowsXPは、カーネルや読み込んだドライバを「カーネルメモリ」と呼ばれる領域に保存します。このカーネルメモリ領域は、ページプールと非ページプール部に分割されている。非ページプールのコードは物理メモリに読み込まれているのに対し、ページプールのコードは仮想メモリに読み込まれる。
仮想メモリを使うと、物理メモリの空き領域を広く取れるが、ハードディスク上のスワップファイルを利用するため、物理メモリに比べアクセス速度が非常に遅く、パフォーマンスが低下します。
最近のPCは大容量の物理メモリを搭載しているので、ページプールのコードも物理メモリに常駐させて、高速化することができます。
 
1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を開いてコマンドラインに「regedit」と入力し、OKをクリック。
 
2.レジストリエディタが起動したら、左のツリーをたどって、次のレジストリキーに移動。


HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\
Control\SessionManager\MemoryManagement
 
3.「DisablePagingExecutive」エントリをダブルクリックして、値のデータに「1」を入力。初期値は「0」。

スポンサードリンク

関連記事

  1. バックグラウンドでのプログラムのレスポンスアップ
  2. ページングファイルを使用しない
  3. すべてのカーネルをメモリに置きアクセスを高速化
  4. カーネルを仮想メモリ領域に移動しないようにする
  5. ファイル検索を高速化
  6. 不要なWindowsコンポーネントを削除しよう
  7. システムの復元を無効化
  8. 終了時に「応答なし」と出るまでの時間を短くする
  9. カーネルメモリのスワップを起こさない
  10. 「応答待ち」のアプリケーションはすぐに強制終了
スポンサードリンク